2022.10.21

合宿免許の入校日は何をするの?当日の流れと準備しておくこと

合宿免許の入校日は何をするの?

 

約2週間にわたって宿泊滞在する合宿免許。
無事に申込みを済ませて期待が膨らむ一方で、「運転って難しくないかな」「不合格になったらどうしよう」と不安や緊張を覚
える方も少なくないでしょう。
合宿生活がはじまってしまえば、教習スケジュールに沿って進んでいけばよいだけですが、入校前が最も不安なのではないでしょうか。
しかし、まずは合宿免許の初日となる入校日に何をするのか、その内容をあらかじめ知っておけば、かなり安心できるはず。
そこで、この記事では、合宿免許の入校日当日の流れや、前日までに準備しておくべきことについてご紹介します。
この記事を読めば、入校前の不安や緊張もやわらぎます。ぜひ参考にしてください。


目次

  1. 入校日って何をするの?
    1. 入校日についての基本知識
      1. 一日に入校できる人数は限られている
      2. 「毎日が入校日」というわけではない
    2. もしも、入校日に遅刻してしまったら…
    3. 入校日当日の基本スケジュール
  2. 入校日までにやっておくべきこと|準備・確認事項
    1. 持ち物の確認
    2. 所持金の確認
    3. 交通手段の確認
    4. 体調管理
  3. まとめ|しっかり準備して、入校日の流れを知っておけば安心!

1.入校日って何をするの?

入校日って何をするの?

それでは、さっそく入校日に関する予備知識とともに「入校日には何をするのか?」について解説していきます。

1.1. 入校日についての基本知識
一日に入校できる人数は限られている

教習所では、一日に何人でも入校できるわけではないことを大前提として理解しておいてください。
一日に入校できる人数は、各教習所によって異なります。
入校できる人数は、それぞれの教習所の指導員や車両の数、宿泊施設の収容規模によって変動します。
また、指導員や車両の数に余裕があっても、宿泊施設が満杯になってしまうと、新たに入校受け入れができなくなるなど、各教習所内の事情にも影響されますので、単純なお話ではありません。
このあたりの事情については、申込みを済ませた方々はすでにお気づきになっているかもしれませんね。

「毎日が入校日」というわけではない

こちらも、すでにお気づきかもしれませんが、各教習所では、毎日入校を受け付けているわけではありません。
なぜなら、仮免許試験が平日にしか実施できないことや、延長教習になった方のことを想定した運営をする必要があるからです。
たとえば、もし仮にあなたが卒業試験に不合格になった場合、延長教習を受けなければならないのに、宿泊施設から追い出されるように即帰宅しなければならないとしたら、いかがでしょうか?
嫌ですよね? そうならないように運営しなければならないのが実情なのです。
このような事情から、「毎日が入校日」というわけではないのです。

いかがでしたか? 入校日に関する予備知識として教習所の事情を解説してきました。
入校したい日に、必ずしも入校日が設定されていない理由がご理解いただけたと思います。
まだ申込みを済ませていない方も、これで希望入校日を複数用意しておくべき理由がおわかりになったのではないでしょうか。
このようなことから、入校希望日を複数用意して、早めに相談することが「合宿免許の鉄則」といわれる所以なのです。

1.2. もしも、入校日に遅刻してしまったら…

入校日は毎日設定されているわけではない。
にもかかわらず、当日の朝、寝坊してしまったり、交通ルートを間違えたりして入校日の集合時間に遅刻してしまったら、どうすればいいのか?
そんなときは、集合時間に間に合わないことがわかれば、すぐに教習所に連絡してください。
そして、教習所からの指示に従ってください。
ただし、教習所によって対応は異なります。
場合によっては、当日の入校が不可能になることもあります。
さきに説明した「教習所の事情」があるため、たった一人だけだからといって簡単に日程を変更できるものではありません。
予約状況や前後のスケジュールの兼ね合いで「空き」がなければ、入校日の再設定もどんどん先延ばしになります。
そうなれば、プライベートの様々なスケジュールの再調整も必要となってくるため、一度キャンセルをして、再度申込みからやり直さなければならなくなってしまいます。
そんな最悪の事態を招くことのないように、事前の交通ルートの確認や体調管理、そして、時間に余裕をもった行動を心掛けることが大切です。

1.3. 入校日当日の基本スケジュール

合宿免許を実施する教習所では、全国から教習生が集まって来ることを考慮して、集合時間をお昼頃に設定していることがほとんどです。
したがって、教習生の多くは、教習所に到着して、昼食をとってから集合する…という動き方をしています。
以下は、集合してからの流れです。

1.入校手続き

事前に指定されていた必要書類の提出や、所定の書類への記入などの事務手続きを行います。

2.入校説明

教習所の施設案内があり、教習教材を受け取ります。

3.適性検査

自動車を運転するための適性検査(身体検査・視力検査・聴力検査など)を受けます。
また、すでにほかの運転免許を保有している場合には、直近 1 年以内の違反の有無を申告します。

4.学科教習

初めての学科教習として、先行教習とも呼ばれる『学科教習1〈運転者の心得〉』を受講します。
運転の心得や道路交通法、マナーについて学びます。

5.技能教習

初めての技能教習として、ハンドルの持ち方やシート、ミラーの調整など自動車の操作方法の基礎を学びます。

6.宿泊施設に移動

初日の教習を終えて、宿泊施設へ移動します。
宿泊施設が、教習所の敷地内にあるなら徒歩で、アパートタイプやホテルなど離れた場所にある場合はスクールバスなどで移動します。

7.夕食

各自のプランに応じて、宿泊施設内や近隣の食堂などで夕食をとります。

8.自由時間

夕食後は自由時間なので、明日から本格的にスタートする合宿生活の準備を行うなど、
リラックスして自由に過ごしてください。

入校日には、事務手続きや入校説明に続いて、適性検査やはじめての教習が行われます。
技能教習も行われるので、最初から運転しやすい服装で入校するようにしましょう。


2.入校日までにやっておくべきこと|準備・確認事項

入校日までにやっておくべきこと|準備・確認事項

合宿免許の申込みを済ませたら、それだけでホッとしてしまいがちですが、さきに説明したように、入校日はとても重要です。
ここでは、スムーズに入校日を迎えられるように、入校日までにやっておくべきことを解説します。

2.1. 持ち物の確認

入校日当日には、指定されていた書類や本人確認書類が必要です。
これらの必要書類を忘れてしまうと、当日の入校ができなくなるなど、いきなりつまずくことになってしまいます。
特に注意したいのが、住民票や健康保険証などの本人確認書類。
住民票の場合は、本籍地の記載があるものが必要で、発行から3ヶ月以内という条件付きです。
また、入校日には、適性検査が必ず実施されるため、視力矯正が必要な方は、眼鏡やコンタクトレンズを忘れないようにしなければいけません。
入校手続きや教習に直接関わらないものでも、生活に必要なものを忘れてしまうと大変不便な思いをします。
コンビニなどで現地調達できないものなら尚更です。
あらかじめ持ち物リストを作って、入念に確認することを推奨します。

2.2. 所持金の確認

約 2 週間におよぶ合宿免許。
現金をどれだけ持っていけばよいのだろう?と悩む方も少なくありません。
今の時代、教習所の近隣にコンビニがあれば、コンビニ ATM でお金を 24 時間いつでも引き出すことが可能です。
したがって、教習所近くにコンビニがあるかどうかをまず確認しておいてください。
近所にコンビニや金融機関があれば、最低限の現金だけをもっていけばよいので、まず心配する必要はありません。
ただし、気をつけてほしいのが、合宿免許では、申込時以外に費用がかかるケースがあるということです。
たとえば、仮免受験手数料や仮免交付手数料などが、それにあたります。
仮免試験で不合格になった場合にも、再受験する際に、追加の受験手数料が必要になります。

▽仮免受験手数料 1,700 円
▽仮免交付手数料 1,150 円

また、自炊プランや食事なしプランの方は、別途食費も必要になります。
ほかにも、洗濯する際に使用するコインランドリーや生活に必要な消耗品にも費用がかかります。
このあたりは個人差があるので、それぞれ事前にどの程度の現金が必要になるのかを見積もって用意しておきましょう。

2.3. 交通手段の確認

自宅から教習所までの交通手段は必ず確認しておく必要があります。
交通手段の確認については、教習所から交通費の補助を受け取る際にも求められることなので、しっかりチェックしておき
ましょう。
また、入校日の集合時間に遅刻しないように、利用する交通機関の出発時刻や乗り換え、所要時間についても正確に
把握して、無理のないタイムスケジュールを計画しなければいけません。
最近では、交通各社の早割メニューなどで予約チケットが早期に完売するケースも多いため、チケットの早期入手も必須。
台風や大雨など災害級の荒天が予想されるときには、気象情報や交通機関各社からの情報をチェックし、時間に余裕
をもって安全な対策をとるようにしましょう。

2.4. 体調管理

合宿免許を成功させるためには、体調管理が大きなカギを握っています。
当然、約 2 週間にわたる合宿期間中にも体調管理が求められますが、入校する前から体調を崩していては、長丁場を
乗り越えるにはかなり厳しいものがあります。
合宿免許では、入校日だけではなく、すべての教習において時間厳守が徹底されています。
体調不良とはいえ、一度でも遅刻や欠席をしてしまうと、その後の教習スケジュールに大きく影響します。
そのため、入校前から体調を整えて、合宿期間中も疲れやストレスを溜めないようにすることが大切です。


3. まとめ|しっかり準備して、入校日の流れを知っておけば安心!

しっかり準備して、入校日の流れを知っておけば安心!

合宿免許を楽しい思い出にするためには、申込みの段階からしっかりとした計画や準備が必要です。
無事に申込みを済ませた後にも、入校日までにやるべきことが多くありますが、入念に準備しておけば、合宿生活がスタートしてからも安心です。
同じように、入校日に何をするのかを事前に把握しておけば、不安や心配もなく、緊張する理由もないでしょう。
しっかり準備をして、入校日の流れも事前にイメージしておけば、何も恐れることはありません。
余裕をもって合宿生活を楽しみましょう!

電話でご相談:0210-911-592 (受付時間 10:00~19:00 土日祝 OK)

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